みつぼんブログ 〜バイロイト交換留学日記〜

ドイツ語を学ぶ大学生。春からドイツのバイロイトに留学中。更新は随時。

フランツ・リスト博物館

 

Hallo!

みつぼんです。

 

今回は、バイロイト観光について書いていこうと思います。

具体的に言うと、観光名所を1つと休憩にお勧めのカフェを1つ紹介します。

 

筆者がバイロイトに来てから、約4ヶ月が経ちました。

今までバイロイトの観光名所には触れてきませんでしたが、そろそろ紹介しようと思います。

 

本題に入る前に、思い出すべきことが1つ。

それは、バイロイト観光には「Gutschein」が使えるということです。

 

Gutschein

「Gutschein」とは、クーポン券のことです。

 

バイロイトでは、学生の場合、住民登録時に学生証を持っていくと、

博物館や美術館などで使える「Gutschein」がもらえます。

 

この「Gutschein」は、1枚綴りではありません。

 

住民登録時に入手できるのは、

各種博物館や美術館への無料入場券やコンサート割引鑑賞券まで、

さまざまな「Gutschein」がセットなったものです。

 

バイロイトの学生は、「Gutschein」を持っていれば、

基本的にお金をかけることなくバイロイト観光ができます。

有名な世界遺産への無料入場券も含まれているので、非常に魅力的なクーポンだと思います。

 

では、本題に入りましょう。

 

フランツ・リスト博物館(Franz-List-Museum)

バイロイトには、さまざまな観光名所があります。

 

今回は、フランツ・リスト博物館を紹介します。

 

訪問の時系列や知名度は度外視し、筆者の気分で紹介する観光名所をチョイスしています。

後々、他の観光名所も紹介する予定なので、気長に待っていただけると嬉しいです。

 

フランツ・リスト博物館は、バイロイト市街地から徒歩で行ける距離に位置しています。

バイロイト大学から向かう場合、バスを利用するとスムーズに辿り着くことができます。

 

小さな博物館ですが、人が少ないので、ゆっくりじっくり鑑賞することができます。

 

館内には、4〜5部屋ほどの展示室があり、

巡回ルートは、フランツ・リストの幼少期から晩年まで時系列順になっています。

 

「Gutschein」を持っている場合、博物館への入場は無料になります。

館内の撮影は可能ですが、SNS等に載せることは禁止されています。

 

外観の写真はこちらです。

フランツ・リスト博物館

 

フランツ・リスト

フランツ・リストとは、ハンガリー王国出身のピアニスト・作曲家です。

現在のドイツやオーストリアなど、活躍の舞台はヨーロッパ各地に及びます。

Wikipedia参照)

 

代表曲としては、『愛の夢』が挙げられます。

 

バイロイトに所縁のある作曲家リヒャルト・ワーグナーの妻である

コジマ・ワーグナーの父親でもあります。

 

フランツ・リストはドイツで最も長く活動しており、

晩年はバイロイトで過ごしたそうです。

 

そして、最期を迎えた後は、

コジマ・ワーグナーの希望により、バイロイト墓地に埋葬されました。

 

見どころ

博物館の見どころは、フランツ・リストの生涯を概観できるところです。

 

また、リヒャルト・ワーグナーフレデリック・ショパンなど、

他の有名な作曲家との関係についての展示もあります。

 

クラシック音楽が好きな人にとっては、非常に興味深い展示になっていると思います。

 

先程、フランツ・リストはヨーロッパ各地で活躍したと書きましたが、博物館では、

主にドイツ、ハンガリー、フランス、イギリスでの活躍について説明が書かれていました。

 

最後に、参考サイトを載せておきます。

www.bayreuth-tourismus.de

 

休憩 〜1897 Kaffeehaus an der Oper〜

バイロイトには、とある焙煎コーヒー店があります。

 

筆者は、このお店を非常に気に入っており、

煮詰まっている時などにちょくちょく訪れています。

 

そのお店とは、「1897 Kaffeehaus an der Oper」というカフェです。

 

フランツ・リスト博物館からは少々離れていますが、

市街地の中心部にあるのでアクセスは良好です。 

 

このカフェでは、さまざまな種類のコーヒーが提供されています。

 

コーヒーを注文した後、店員さんを観察してみると、

その都度専用の機械で豆を挽いてからコーヒーを淹れているようでした。

 

店頭では、コーヒー豆の注文もできるようです。

 

筆者は、コーヒー豆を購入したことはありませんが、

別のお客さんが注文しているのを見かけたことがあります。

 

ドイツに来てからというもの、筆者はカプチーノの虜です。

豆の種類に関係なく、あの泡泡な食感とマイルドな味をとても気に入っています。

 

カフェに訪れる際、気温が低ければ、

必ずと言っていいほどホットのカプチーノを注文します。

 

しかし、直近で筆者が訪れた日は猛暑でした。

そのため、冷たいコーヒーが飲みたいと思い、アイスコーヒーを注文しました。

 

アイスコーヒーは2種類提供されているのですが、

そのうちの「クラシック」というタイプを個人的に推しています。

 

カプチーノなどの通常ホットで提供されるコーヒーとは異なり、

アイスコーヒーはコーヒーの苦味が強く感じられます。

 

クラシックタイプのアイスコーヒーは、砂糖やシロップ無しで提供されます。

その代わりに、牛乳がたっぷり入っているので、苦味に加えてまろやかな味がします。

 

苦いのが苦手な方は、もう1つのタイプである「1897」のほうが飲みやすいかもしれません。

メニューによると、こちらのアイスコーヒーにはシロップが付いているようです。

もちろん、牛乳も入っています。

 

語り始めるとキリが無いので、今回はアイスコーヒーのお話だけに留めておきます。

 

ケーキやアイスクリームなどの甘味を頼まず、

じっくりとコーヒーの味に集中したい時があれば、ぜひ訪れてみてください。

(※甘味も少しは提供されていますが、筆者はコーヒー専門店という認識です。)

 

こちらも、参考サイトを載せておきます。

www.1897kaffeehaus.de

 

おわりに

今回は、フランツ・リスト博物館と休憩にお勧めのカフェを紹介しました。

 

他にも、いくつか訪れたバイロイトの観光名所があります。

 

後々、そして、ぼちぼち紹介しようと思っています。

バイロイト初心者なりにつべこべ語りますが、何か参考になる内容があれば嬉しいです。

 

では、今回はこの辺で。

 

Tschüss!

 

みつぼん