みつぼんブログ 〜バイロイト交換留学日記〜

ドイツ語を学ぶ大学生。春からドイツのバイロイトに留学中。更新は随時。

【夏休み】イギリス旅行 〜実用編〜

 

Hallo!

みつぼんです。

 

今回は、イギリス旅行について書いていこうと思います。

この記事では、交通手段や通貨など、実用的な側面についてお話しします。

 

近況

みなさん、お久しぶりです。

筆者は今、夏休みを謳歌しています。

 

先日、イギリスとフランスへ旅行に行ってきました。

 

この2カ国を選んだ理由は2つ。

 

まず、単純に旅行してみたかったから。

イギリスは過去に訪れたことがあるのですが、

主要都市の観光はほとんどできませんでした。

 

筆者には方向音痴の傾向があるのですが、

当時はそれに加えてGoogle Mapの使い方さえ知りませんでした。

そのため、初めての土地で、地図を見ながら自分で移動することができない状態でした。

 

観光は友人と一緒に行いましたが、

どうやら彼女もGoogle Map等を使っての移動には慣れていないようでした。

 

当時の印象的な思い出と言ったら、ロンドンで迷子になったことです(笑)

 

次に、Eurostar(ユーロスター)という電車でドーバー海峡を渡りたかったから。

Eurostarとは、イギリスのロンドンとフランスのパリ間を運行する国際列車です。

ロンドンとパリ間だけでなく、ロンドンとベルギーのブリュッセル間の運行もあるそうです。

www.eurostar.com

 

また、ドーバー海峡とはイギリスとフランスを結ぶ海峡です。

ここには、「ドーバー海峡トンネル」あるいは「ユーロトンネル」と呼ばれる

鉄道用の海底トンネルが整備されています。

 

ドイツ出国

航空機の予約

ドイツからイギリスに行くための移動手段として、筆者は航空機を利用しました。

チケットは、ルフトハンザ航空の公式アプリから予約しました。

 

ルフトハンザ航空の公式アプリでは、

航空券として電子チケットが利用できました。

出発時刻の23時間前にアプリからチェックイン手続きをすることができたので、

出国当日の空港での手続きがスムーズになりました。

 

www.lufthansa.com

 

バイロイトからミュンヘン空港へ

出発空港となるミュンヘン空港には、電車を使って向かいました。

 

利用した電車の種類とルートは以下の通りです。

RE:バイロイト中央駅(Bayreuth Hbf.) → ニュルンベルク中央駅(Nürnberg Hbf.)

ICE:ニュルンベルク中央駅(Nürnberg Hbf.)→ ミュンヘン中央駅(München Hbf.)

S-Bahn:ミュンヘン中央駅(München Hbf.)→ ミュンヘン空港駅(München Flughafen)

 

REとS-Bahnは、おおよそ日本で言う新快速、快速、普通電車に相当する電車です。

ICE(イー・ツェー・エー)は日本で言う新幹線に相当する電車で、座席の指定が可能です。

 

これらの電車は、ドイツ鉄道(DB)が運行しています。

筆者は、ドイツ鉄道の公式アプリ(DB-Navigator)から電車の予約を行いました。

DB Navigator

DB Navigator

  • Deutsche Bahn
  • 旅行
  • 無料

apps.apple.com

 

7月〜8月にかけて、ドイツ鉄道では「9-Euro-Ticket」というチケットが提供されています。

このチケットは、9€でICE等の高速列車以外の電車が乗り放題になるチケットです。

有効期間は、チケット購入月いっぱい。

 

筆者は、このチケットを使って空港までの交通費を抑えました。

 

詳しいことはドイツ鉄道のHPに書かれているので、ぜひ読んでみてください。

www.bahn.com

 

ミュンヘン空港での手続き

預け入れ手荷物

空港到着後、ルフトハンザ航空の荷物カウンターで預け入れ手荷物を預けました。

 

おおよその流れとしては、まず、荷物タグ発行機に航空券(電子チケット)をかざします。

そして、発行されたタグを預け入れ手荷物に付け、カウンターで預け入れ。

 

出国手続き

まずは、荷物検査。

液体の持ち込み量には制限があるため、筆者は液体を持ち込まないことにしました。

飲料水などの液体を持っている人は、この段階で捨てておく必要があります。

 

続いて、荷物検査機のコンベアの上に、トレーに入れた荷物を乗せます。

電子機器を持っている場合は、事前に鞄の中から出しておき、鞄と電子機器分けておきます。

 

荷物検査終了後、出国手続きがありました。

パスポートと滞在許可証を提示する必要がありました。

 

以上で、手続きは終わりです。

あとは、電光掲示板あるいはルフトハンザ公式アプリに表示される出発ゲートに向かうだけ。

 

出発ゲートについては、変更が出ることが多いので注意です。

また、出発時刻や到着時刻には、しばしば遅延が見られます。

この点を考慮した上で、旅行スケジュールを立てるのがおすすめです。

 

イギリス到着

ロンドン・ヒースロー空港からパディントン

イギリスでの滞在場所は、ロンドンのパディントンにしました。

そして、到着空港はロンドンのヒースロー空港を選択しました。

 

ロンドンのヒースロー空港からは、

Heathrow Express(ヒースロー・エクスプレス)という特急列車が出ています。

筆者は、この列車に乗ってパディントン駅へ向かいました。

 

Heathrow Expressのチケットは、

ヒースロー空港の到着フロアや空港の駅で購入することができます。

筆者は、ヒースロー空港の到着フロアにある自動券売機で購入しました。

www.heathrowexpress.com

 

いろいろ調べて学んだことですが、チケットの種類を簡単にまとめてみます。

・One-Way:片道

・Return:往復(※復路の時刻指定あり)

・Open Return:往復(※復路の時刻指定なし)

 

料金は、購入時期により変動があるようです。

 

聞くところによると、

オフピーク期間、あるいは、購入が早ければ早いほど安くなるそうです。

筆者は利用日当日に購入したのですが、たしか金額はポンドで£25だったと思います。

 

ロンドン地下鉄(London Underground)

ロンドン観光には、ロンドン地下鉄が便利です。

頻繁に利用するだろうと思った筆者は、Oyster Card(オイスターカード)を購入しました。

 

Oyster Card(オイスターカード)

Oyster Cardとは、日本で言うICOCASuicaのようなチャージ式の交通カードです。

筆者は、パディントンの地下鉄駅にある券売機でこのカードを購入し、チャージしました。

 

チャージ金額とは別に、カード発行のためのデポジット5£を支払う必要があります。

デポジットは、カードに問題がなければ、カード返却後に返金されるそうです。

 

チャージをすれば、あとは日本と同様。

自動改札機にかざすだけで、地下鉄が利用できます。

 

滞在場所選び

筆者は、観光のしやすさという観点から滞在場所を選びました。

ポイントとなるのは、主要駅と各観光名所へのアクセス。

 

これを考慮して、パディントン駅から徒歩5分程度のホテルに宿泊することにしました。

 

イギリス観光を終えて思うことですが、

「ロンドン + 近郊都市」への観光がしたいのであれば、

パディントン駅かキングス・クロス駅付近のホテルがおすすめです。

この2駅はどうやら主要駅らしく、近郊都市へ向かう列車が多く発着しています。

 

ちなみに、

パディントン駅には、映画『パディントン』に出てくるパディントン・ベアの像が、

キングス・クロス駅には、映画『ハリ・ポッター』に出てくる9と4分の3番線があります。

 

次に、考慮した点はホテルの宿泊費。

アクセスに優れていることは重要ですが、宿泊費にお金をかけたくありませんでした。

 

宿泊費を抑えたい場合、他人と設備を共同利用する

ドミトリーやB&B(ベッド・アンド・ブレックファースト)という選択肢もありますが、

筆者は自分用の部屋とシャワーが欲しかったので、利用しませんでした。

 

最終的に、パディントン駅から徒歩5分程度のところにあるホテルを選びました。

ホテルは、おそらく移民の方々が多く暮らしているであろう場所にありました。

ほんの少しエキゾチックな町並みでしたが、

付近にはイギリスらしい飲食店もたくさんあり、快適に過ごせました。

 

宿泊費の安いホテルを選ぶ場合、注意点があります。

それは、ホテルが移民労働者が多く住む地価の安い立地にある場合、

ホテル付近が治安の悪い地域である可能性があることです。

 

筆者の場合、フランスでの滞在場所が治安が悪いと言われている区にあったのですが、

正直、町並みや人々の様子を見て複雑な気持ちになりました。

 

宿泊費を抑えることは重要ですが、

付近の治安や町並みのことも考えて、滞在場所を選ぶことをお勧めします。

 

通貨と支払い方法

イギリスの通貨は、スターリング・ポンド(£)です。

通常、「ポンド」と呼ばれることが多いと思います。

 

イギリスは以前EUに加盟していましたが、通貨はユーロ(€)ではありませんでした。

また、現在ではEUからも離脱しています。

 

イギリスでは、キャッシュレスが浸透しているようで、

たとえば、マクドナルドではカード払いしかできないような仕組みになっていました。

 

おわりに

今回は、イギリス旅行の実用的な側面についてまとめました。

 

ドイツに留学すると、費用面でもアクセス面でも、

近隣のヨーロッパ諸国への旅行が容易くなるので非常に喜ばしいです。

 

ドイツに留学する人の中には、ドイツにしか興味がないという人もいるかもしれません。

 

しかし、他国を見た上でドイツに戻ってくると、

ドイツの良いところと悪いところを主観的にも客観的にも把握することができます。

 

筆者は、実際にドイツに来てみて、

自分が持っていたイメージとのギャップに苦しむことが多々ありました。

 

イギリス&フランス旅行に行く前は、ドイツの嫌なところを見るたびに、

ただ主観的に「何もかもが嫌だ」と思っていました。

しかし、イギリスとフランスを旅行して、この極端な考えが緩和されました。

 

この点については、またフランス旅行の記事で書こうと思います。

 

長くなりましたが、今回はこの辺で。

 

Tschüss!

 

みつぼん