みつぼんブログ 〜バイロイト交換留学日記〜

ドイツ語を学ぶ大学生。春からドイツのバイロイトに留学中。更新は随時。

【夏休み】オックスフォード観光

 

Hallo!

みつぼんです。

今回は、オックスフォード観光について書いていこうと思います。

 

ロンドン観光を堪能した筆者は、オックスフォードに行こうと思いました。

オックスフォードには過去に短期間滞在していたことがあるのですが、

個人的には思い出が詰まっている懐かしい町です。

 

ロンドン観光のエピソードを知りたい方は、こちらをご覧ください。

各観光名所へのアクセスや入場方法などを記録しています。

mitsubon.hatenablog.com

 

mitsubon.hatenablog.com

 

オックスフォード(Oxford)

オックスフォードとは、世界的に有名なオックスフォード大学がある都市です。

映画『ハリー・ポッター』や小説『不思議の国のアリス』にも所縁があり、

非常に人気のある観光都市となっています。

 

筆者が滞在したロンドンのパディントン駅からは、電車に乗ると約1時間で着きます。

終着駅がオックスフォード駅になっている電車も出ているため、

電車移動に慣れていない方でもアクセスしやすい都市だと思います。

 

ロンドン・パディントンからオックスフォードへ

筆者は、パディントン駅からGWRという電車に乗りました。

 

オックスフォード方面行きのGWRには、

終着駅がオックスフォード駅になっているものとそうでないものがあります。

 

どちらを利用しても乗り換えなしで行けますが、

降車駅を間違えそうで心配!という方は、

オックスフォード駅終着の電車を選ぶと安心です。

 

乗車チケット購入

GWRの乗車チケットは、駅の自動券売機とオンラインのどちらでも購入することができます。

 

筆者は駅の自動販売機で購入しました。

オンライン購入の場合は、以下のアプリから購入できるそうです。

Great Western Railway

Great Western Railway

  • First Great Western
  • Travel
  • Free

apps.apple.com

 

乗車チケットの種類には、いくつかあります。

・One-Way:片道

・Return:往復(※復路の時刻指定あり)

・Open Return:往復(※復路の時刻指定なし)

 

また、チケット料金は区間毎に定められているわけではありません。

利用時期や時間帯によって、随時変動します。

 

聞くところによると、

利用者が少ないとされるオフピークの時期や時間帯の電車を選ぶと、

比較的安価な値段で利用できるそうです。

 

筆者の場合、利用日当日に購入しましたが、

利用者はそれほどおらず、チケット料金も高くありませんでした。

 

アプリの登録が面倒だという方は、

利用日当日に券売機で購入するほうが楽かもしれません。

 

一方で、長期休み期間などの利用者が多くいそうな時期に旅行する場合は、

アプリで事前に購入しておいたほうが交通費を抑えられると思います。

 

電車の乗り方

電車に乗る前には、電光掲示板に表示される出発ホームを確認する必要があります。

 

電光掲示板ってどこにあるの?

 

パディントン駅の1階です。

駅入口やGWRの自動券売機と同じ階にあります。

 

1階フロアの中央付近には、

駅のスタッフが座っているカウンターがあります。

電光掲示板はスタッフの頭上に設置されています。

 

人がたくさん集まっていることが多いので、すぐに見つかると思います。

 

出発ホームは、乗車時刻の20〜30分前に表示されます。

電車の出発時刻と行き先を確認したら、指定されたホームへ向かいます。

 

ホームも同じく、駅1階にあります。

電光掲示板のすぐ隣にあるので、指定番号のホームへ向かえばすんなり乗車できます。

 

注意点がひとつ。

日本とは異なり、各ホームの前に改札があります。

 

一度改札を通ると別のホームへ行けないような作りになっているので、

自分が乗車するホームの番号を間違えないように注意が必要です。

 

オックスフォード駅から市街地へ

オックスフォード駅から市街地には、徒歩で約20分かかります。

 

バスやレンタルキックボードを使って向かっても良いですが、

個人的には徒歩をお勧めします。

 

理由は、オックスフォードの歴史的な街並みを味わってほしいから。

駅を出た後、数分もしないうちに歴史的な街並みを見ることができるので、

自分の足で歩きながら観光するほうが楽しめると思います。

 

ここからは、オックスフォードの観光名所をいくつか紹介します。

筆者がじっくり観光した場所を中心に取り上げます。

 

オックスフォードの観光名所

クライスト・チャーチ(Christ Church)

クライスト・チャーチとは、オックスフォード大学のカレッジの1つです。

 

オックスフォード大学は複数のカレッジから成り立っている大学ですが、

その中でも、

クライスト・チャーチは映画『ハリー・ポッター』のロケ地として、

あるいは、

小説『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルの母校として、

非常に人気のある観光名所となっています。

 

ちなみに、

クライスト・チャーチカレッジのグレート・ホール(Great Hall)は、

映画『ハリー・ポッター』に出てくるホグワーツ魔法魔術学校の食堂です。

Great Hall

写真の一番奥には、一段高くなった場所に座席があります。

下級生は手前の座席、上級生は奥の座席に座るのだそうです。

 

また、壁一面に掛けられている肖像画の人物は、

クライスト・チャーチに所縁のある人物です。

 

たとえば、右手の壁には、

哲学や政治の領域で活躍したジョン・ロック肖像画が飾ってあります。

 

哲学勉強中の筆者は、速攻写真を撮りました(笑)

John Locke

 

また、(記憶が曖昧ですが、たしか...)

マグゴナガル先生がハリーたち生徒を待っていた場所には、

グレート・ホール前の階段が使われています。

 

チケット購入

チケットには入場時刻の指定があります。

セルフガイドが付いており、ガイド機器は入場前に受け取ります。

 

チケット購入方法には、窓口購入とオンライン購入があります。

オンライン購入のほうが価格が安く、当日の手続きがスムーズになるのでお勧めです。

 

オンラインで購入する場合は、クライスト・チャーチの公式HPから購入することができます。

www.chch.ox.ac.uk

 

入場方法

オンラインでチケットを購入した場合、当日窓口で発券してもらう必要があります。

 

発券場所は、クライスト・チャーチ前にあるお土産売り場。

窓口に行き、チケット購入画面を見せるだけで発券してもらえます。

 

チケット発券後、ガイド機器を手渡されます。

その後、トイレコードを教えてもらえます。

 

えっ?

「トイレコード」って何?

 

トイレコードとは、

クライスト・チャーチのお土産店にあるトイレを無料で利用できるコードです。

 

ヨーロッパでは、多くの場合、公衆トイレが有料です。

イギリスに限らず、ドイツやフランス、チェコでも同様。

 

駅にトイレがある場合、

たいてい1ポンド、1ユーロ、1コルナを払わないと利用できません。

 

クライスト・チャーチでは、そのような支払いの代わりに、

トイレドアに付いてある機械にコードを入力することで、

無料でトイレを利用することができます。

 

今まで、ヨーロッパの数ヶ国・数都市を旅しましたが、

無料でトイレを利用できる場所は少なかったので、

これは貴重だと思います。

 

アリス・ショップ(Alice's Shop)

クライスト・チャーチ観光を終えたらアリス・ショップへ。

 

とっても小さなお店ですが、アリスをモチーフにしたお土産品がたくさん販売されています。

Alice's Shop

 

筆者は、お土産用にマッド・ハッター(Mad Hatter)の紅茶を購入しました。

Mad Hatter Tea

 

ちなみに、お土産用の紅茶はロンドンでも買いました。

どちらも母にあげる予定ですが、「また紅茶?(笑)」と突っ込まれそうなので、

自分用にしてしまおうかと考えています(ニヒヒ笑)

 

カバード・マーケット(Covered Market)

カバード・マーケットとは、オックスフォードにある商店街のような場所です。

カフェやお菓子店、鞄やハンドメイド商品の販売店まで、多種多様なお店が並んでいます。

 

カバード・マーケットの特徴は、1つの大きな建物の中に、

それぞれのお店の建物が並んでいるというような作りになっていることです。

 

ひょっとすると、入口・出口を見つけるのに苦労するかもしれません。

また、マーケット内は入り組んでいるので、方向音痴の方だと迷子になる可能性があります。

Google Map等の地図アプリを使えるようにしておくと、とても便利です。

 

マーケットの入口は数ヶ所あります。

目的のお店にも依りますが、筆者は紅茶店Whittardの横にある入口をお勧めします。

 

理由は、この入口付近に美味しいクッキー店があるから。

 

ベンズ・クッキーズ(Ben's Cookies)

このお店では、焼き立てのチョコレートチャンククッキーが販売されています。

 

クッキーに入っているチョコレートは、

ビターやミルク、ホワイトなど、好みに合わせて選択することができます。

 

また、チョコレートチャンククッキー以外にも、

さまざまな種類のクッキーが販売されています。

 

日本では、

焼き立てチョコレートチャンククッキーを食べられるお店をあまり見かけないので、

甘党の方や食べ歩きがしたい方にお勧めです。

 

溜め息の橋(Bridge of Sighs)

溜め息の橋は、観光名所というより、写真スポットという印象です。

オックスフォード大学のハートフォードカレッジの学舎を繋いでいます。

Bridge of Sighs

 

ラドクリフ・カメラ(Radcliffe Camera)

ラドクリフ・カメラとは、オックスフォードの有名な観光名所の1つです。

筆者は中に入ったことはありませんが、図書館なのだそうです。

Radcliffe Camera

 

写真スポットとして人気があるようで、

多くの観光客が建物の周りでスマートフォンを構えていました。

 

ボドリアン図書館(Bodleian Library)

ボドリアン図書館とは、イギリスで2番目の規模を誇る図書館です。

 

筆者は、建物内に入ったことはありませんが、外観をじっくり鑑賞しました。

非常に大きい建物なので、全てをカメラに収めることはできませんでしたが、

1面だけ写真を撮ったので載せておきます。

 

セント・メアリー教会(University Church of St Mary the Virgin)

セント・メアリー教会は、ラドクリフ・カメラとボドリアン図書館の近くにある教会です。

大きなパイプオルガンがあるので、運が良ければ演奏を聴くことができるかも。

 

筆者の場合、たまたま訪れた時間が演奏のある時間帯だったようで、

じっくりとパイプオルガンの音色を堪能することができました。

 

食事 〜itsu〜

旅の最後にご飯を食べました。

 

選んだお店は「itsu」。

お寿司を中心とした日本食レストランです。

www.itsu.com

 

注文は店頭のタッチパネルで行い、

10分もかからないくらいの速さで受け取ることができます。

 

店内飲食もテイクアウトもでき、気軽に楽しめるお店だという印象です。

 

筆者は、長らく日本食を食べていませんでした。

日本人はよく、外国のお寿司は美味しくないと言うことがあります。

 

たしかに、思い当たることはあります。

 

筆者は、普段利用しているバイロイトのスーパーで、

「なんだこのお寿司は...(笑)」

というようなザ・外国流のお寿司を見かけたことがあります。

 

チリソースのような見た目をした謎の「スシソース」というソースが、

あらかじめかけられた上で販売されていました(笑)

 

それに比べると、itsuのお寿司は比較的日本のお寿司に似ていると思います。

ご飯は硬めでしたが、全体的に美味しかったです。

異国でカジュアルにお寿司を楽しみたい方には、とてもお勧めのお店かもしれません。

itsu

 

おわりに

今回は、オックスフォード観光について記録しました。

 

最近、ブログの記事が長めになっているかもしれません。

「語り過ぎ」と思う方は、目次から興味のある箇所に飛んでもらえたらと思います。

 

では、今回はこの辺で。

 

Tschüss!

 

みつぼん