みつぼんブログ 〜バイロイト交換留学日記〜

ドイツ語を学ぶ大学生。春からドイツのバイロイトに留学中。更新は随時。

体調不良と薬局

 

Hallo!

みつぼんです。

今回は、体調不良と薬局について書いていこうと思います。

 

フランス旅行の記録はまた後日。

長くなるので、ぼちぼち気ままに記録します。

 

先日、筆者は体調を崩しました。

体がだるい。喉が痛い。

 

幸い、発熱することはありませんでしたが、

氷枕や冷えピタなどのグッズが手元になかったため対処に困りました。

 

体調不良の原因は不明ですが、

おそらく急激な気温の変化のせいだろうと思っています。

 

バイロイトは、ここ最近急に寒くなりました。

外に出てみると、もうコートを着ている人がたくさんいます。

 

体調を崩した際、

筆者の足には大量の虫刺され跡がありました。

 

体調不良とは関係ないと思いますが、

とにかく痒くて仕方がありませんでした。

 

手元に虫刺され治療薬があるはずもなく、ただただ困りました。

 

今回は、筆者の体験に基づき、

ドイツで体調を崩した時に役立ちそうなTipを紹介します。

病院に行ったわけではないので、自宅での対処法について綴ります。

 

風邪・喉の痛み・寝不足による体調不良

ハーブティー

Erkältungs Tee

ドイツでは風邪を引いた時、Erkältungs Teeというハーブティーを飲むそうです。

Erkältungs Tee

 

ドイツ人の風邪への対処方法を調べてみると、

軽い風邪であれば、ハーブティーを飲んで安静に過ごすというのが定番なのだそうです。

 

日本人の場合、ドイツとは異なり、薬を飲んで安静にするのが定番だと思います。

 

ドイツの方は、なんだかどこまでも自然派志向だなあと感じました。

 

Erkältungs Teeは、dmなどのドラッグストアで簡単に手に入れることができます。

体調不良時に買いに行くのは大変なので、事前に1箱買っておくと良いと思います。

 

Schlaf- und Nerven Tee

ハーブティーには、その他にもさまざまな種類があります。

たとえば、喉の痛みに効くものや不眠に効くもの。

 

筆者は、眠りにくい時やイライラする時に効くハーブティーを追加で購入しました。

Schlaf- und Nerven Tee

ハーブティーは、種類によって飲む容量と回数が異なります。

パッケージ裏の説明に指定容量と回数が記されているので要チェックです。

 

Schlaf- und Nerven Teeも同じく、dmなどのドラッグストアで購入できます。

 

いろいろなハーブティーを見かけましたが、

自分の体調に合わせてブレンドを選択できるので非常に興味深かったです。

 

Ingwer Tee & Bio-Honig(ジンジャーティー有機蜂蜜)

風邪を引くと、変に寒くなったりしませんか?

体温は通常通りなのに、なぜか身震いをしてしまうような感覚。

 

筆者は、体調不良時このような感覚を覚えました。

その時に役立ったのがジンジャーティーです。

 

ジンジャーティーとは、日本でも知られているとおり、生姜茶のことです。

生姜茶にも様々なブレンドがありますが、

筆者は何もブレンドされていない生姜だけのものを選びました。

Ingwer Tee & Bio-Honig

 

購入場所は最寄りのスーパー。

ドラッグストアでなくでも手に入るので準備しやすいです。

 

日本にいる時、筆者は「生姜は体を温めてくれる」という話をよく耳にしました。

 

事実なのか。

それとも、いわゆる「おばあちゃんの知恵」というやつなのかは知りません。

 

いずれにせよ、筆者は勝手にこれを信じているので購入しました。

 

風邪に効果があるというわけではなさそうですが、

体調不良時でも飲みやすいのでお勧めです。

 

筆者も今回飲みましたが、

体が温まり、喉の痛みがほんの少し和らいだような気がしたので、

非常に気に入っています。

 

生姜の辛さが苦手な方は、スプーン2〜3杯の蜂蜜を入れると飲みやすくなります。

蜂蜜を入れすぎると、カップの底に溜まってしまい、後が飲みづらくなるので注意です。

 

ちなみに、ドイツのスーパーでは有機蜂蜜もお手頃な価格で買えるのでお勧めです。

 

お粥 with Reiswaffeln

日本では、スーパーに行けば簡単にお米を手に入れることができます。

田んぼのある家であれば、スーパーに行く必要すらないかもしれません。

 

しかし、ドイツではそうはいきません。

都会ならまだしも、バイロイトは田舎です。

筆者の知る限り、日本食品を取り扱っているアジアスーパーなどはありません。

 

どうしよう。

あまり食べたくないんだけれど、何か栄養のあるものを入れなければ...

 

インターネットで調べてみると、1つ気になる情報が出てきました。

「Reiswaffeln」を使ったお粥です。

 

Reiswaffelnとは、お米でできたワッフルです。

Reiswaffeln

 

イメージとしては、味のついていない煎餅または麩菓子というような感じ。

 

筆者は、味のついていないタイプのものを購入しましたが、

塩味のついたものやチョコレートがついたものも販売されているそうです。

 

いずれも、ALDIなどのスーパーやdmなどのドラッグストアで購入することができます。

 

レシピ

Reiswaffelnを入手したら、あとは調理をするだけ。

基本的な材料は次のとおり。

 

1人前(少なめ)

・Reiswaffeln 1〜2枚

・塩

・ミネラルウォーター

 

① 鍋にReiswaffelnとミネラルウォーターを入れる。

 ※ドイツの水道水は飲めますが、ミネラルウォーターの方が美味しいです。

 ※水は多めに入れたほうがお粥感が出ます。

② Reiswaffelnをほぐしながら、しばらく煮る。

③とろみが出てきたら、火を止めて塩で味付け。

 

プレーンの味付けでは物足りないという方は、お好みで材料を追加してください。

 

のど飴

喉が痛い時に役立つのがのど飴です。

ドイツのドラッグストアやスーパーには、ハーブ系ののど飴が多数置いてあります。

 

たとえば、RicolaのZitronenmelisseというフレーバーがお勧めです。

www.ricola.com

 

こののど飴は、レモン味です。

変なハーブの風味がないので、食べやすいと思います。

砂糖も含まれていないので、無駄な甘みがありません。

 

また、ALDIで入手できるBermontのKräuterliというシリーズもお勧めです。

www.aldi-sued.de


筆者は、Salbeiというフレーバーを食べました。

筆者の購入時、パッケージはピンク色でしたが、

上記サイトで言うと、おそらくオレンジパッケージのものと同様だと思います。

 

味はハーブ系。

クセのある味ではないため、割と食べやすいです。

RicolaのZitronenmelisseと同様、砂糖は含まれていません。

 

冷えピタと氷枕?

日本では、ドラッグストアに行けば、冷えピタも氷枕も手に入れることができます。

しかし、ドイツでは、日本ほど大々的に冷えピタや氷枕は売り出されていないようでした。

 

筆者の場合、冷えピタは最寄りのお店で買えそうになかったので購入しませんでした。

 

ちなみに、

冷えピタはドイツ語で「Kühlpflaster(キュールプフラスター)」と表現するそうです。

 

氷枕は、以前にMüllerというドラッグストアで購入しました。

www.mueller.de

 

上記リンクの表示部分1行目「Wärmflasche」に注目。

 

ん?

ちょっと待って。

Wärmflascheって...

 

そうです。

湯たんぽです(笑)

 

筆者は最近まで、湯たんぽ容器を氷枕の容器として使用していました。

湯たんぽ容器であることを知らなかったためです(汗)

 

いずれにせよ、この容器には柔軟性があるので、日本の湯たんぽとは少し異なります。

ドラッグストアでは、現代的なジェルタイプの氷枕が見当たらなかったので、

少なくとも、氷枕の代替グッズとして使用できるアイテムなのではないかと考えています。

 

虫刺され

薬局(Apotheke)と軟膏

ドイツには、ドラッグストアとは別にApotheke(アポテーケ)と呼ばれる薬局があります。

 

日本では、虫に刺された場合、

ムヒやウナといった簡易治療薬をドラッグストアで購入することができます。

 

ドイツの場合、このような治療薬は薬局で購入するようです。

ちなみに、ドイツでポピュラーな虫刺され薬はFenistilと呼ばれる軟膏なのだそうです。

Fenistil

ジェル(Gel)タイプとクリーム(Creme)タイプがありますが、

筆者はジェルタイプを購入しました。

 

ここで、薬局での購入方法をお伝えします。

 

筆者にとって、薬局の利用は今回が初めてです。

筆者の購入方法が一般的なのかはわかりませんが、いくらか参考になればと思います。

 

薬局に入店すると、

スタッフの方がカウンターの前で

「今日はどうされましたか?」というように対応をしてくださいます。

 

筆者は虫刺されの薬が欲しかったので、次のように伝えました。

Ich suche einen Medikament für Insektenbiss.(※文法表現ミスあり)

訳:虫刺されの薬を探しています。

 

すると、スタッフの方がFenistilのジェルタイプとクリームタイプを見せてくださいました。

Gel oder Creme?

訳:ジェルかクリームかどちらのタイプがよろしいですか?

 

筆者は、ジェルタイプが欲しいと伝えました。

Gel, bitte.

訳:ジェルタイプのものをください。

 

購入するものが決まったら、スタッフの方が薬の使用方法を説明してくださいます。

 

使用方法を聞いたら、あとはお会計を済ませるだけ。

 

緊張しましたが、スムーズに購入できたので安心しました。

 

ちなみに、バイロイトには薬局がたくさんあります。

特に、中心街の大通りにはとてつもない量の薬局があります。

 

どこを選択して良いか迷う方もいると思うので、筆者が訪れた薬局を提示しておきます。

見晴らしの良い場所にあるので、見つけやすいと思います。

 

 

おわりに

今回は、体調不良と薬局について綴りました。

 

ドイツで体調を崩すと、どうしていいかわからず戸惑うこともあると思います。

 

本編には書きませんでしたが、

個人的に、冷えピタやムヒ、そして消毒やバンドエイドは、

日本から持ってきておけば良かったと思うアイテムです。

 

薬に関しては、

たとえばステロイド系の軟膏だと申告が必要になったりするなど、

入国する国によって規定がある場合があります。

 

しかし、少なくとも、冷えピタやバンドエイドはそういったことはないと思うので、

1〜2袋(綴り)荷物に加えておくと便利です。

 

長くなりましたが、今回はここで終わりにします。

 

では、この辺で。

 

Tschüss!

 

みつぼん