みつぼんブログ 〜バイロイト交換留学日記〜

ドイツ語を学ぶ大学生。春からドイツのバイロイトに留学中。更新は随時。

【夏休み】パリ観光 〜前編〜

 

Hallo!

みつぼんです。

今回は、パリ観光について書いていこうと思います。

 

前回は、フランス旅行の実用的な側面について綴りました。

mitsubon.hatenablog.com

 

今回の記事では、具体的な観光地についてお話しします。

パリには多くの観光地があるので、前編と後編に分けて綴ります。

 

パリ(Paris)

フランス到着後、筆者はまず、パリを観光しました。

 

言わずもがな、パリはフランスの首都です。

「食」「文化」「芸術」など、あらゆる分野において世界的に知名度のある都市です。

 

ファッションの分野においては、

「パリコレクション」が行われる地として知られています。

 

少し前には、

日本のジャニーズグループ「Snow Man」のメンバーであるラウールさんが参加したことでも

スポットライトが当たりました。

 

パリには、

世界的な人気を誇る高級ファッションブランド「Dior」と「Yve Saint Laurent」の

ギャラリー/博物館もあるので、ファッション好きには堪らない都市だと思います。

 

Yve Saint Laurent(イヴ・サン・ローラン)博物館では、

つい先日、ファッションイベントが行われたそうです。

 

少々脱線しますが...

このイベントには、筆者のお気に入りアーティストの方々がたくさん参加されていました。

イヴ・サン・ローランの公式SNSにて素敵な投稿を見つけたので、ここに載せておきます。

 

また、芸術の分野においては、

おそらく誰もが「ルーヴル美術館」を有名な観光地として挙げるでしょう。

 

モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」など、

多数の有名作品が展示されている超大規模の美術館です。

 

では、各観光地について具体的にお話しします。

 

ルーヴル美術館(Musée du Louvre)

チケット購入

ルーヴル美術館へ入場するには、あらかじめチケットを予約しておく必要があります。

 

チケットは、美術館の公式HPから予約できます。

www.ticketlouvre.fr

 

上記HPは、フランス語、英語、中国語、スペイン語の4ヶ国語に対応しています。

 

チケットは数種類用意されていますが、

(ツアー等に参加するわけでなく)個人での訪問であれば、

英語表記「Individual tickets for the Museum」の箇所から購入することになると思います。

ちなみに、フランス語表記だと「Billet d'entrée au musée pour visiteur individuel」。

 

このチケットでは、期間限定展示以外の通常展示を鑑賞することができます。

 

これを購入する場合、チケットには入場時刻の指定があります。

調べてみたところ、閉館時間は基本的に「18:00」となっています。

火曜日は「休館日」、金曜日は閉館時間が「21:45」と長くなっています。

www.louvre.fr

 

チケット料金は、通常17€かかります。

しかし、EU圏内に住む学生の場合、無料となります。

 

筆者はドイツ留学中に(ドイツに住民登録している状態で)訪問しましたが、

無事に無料で入場できました。

 

このような場合、各展示フロア前にあるゲートにて、

スタッフにパスポートと滞在許可証を見せることになると思います。

 

その他、年齢や就労状況に応じて、チケット料金が変わるといったこともあります。

詳しい内容を知りたい方は、上記HPでチェックしてください。

 

前回の記事でも書きましたが、夏休み期間などの長期休暇期間に行くと、

希望する日時にチケットが取れないということがあります。

そのため、チケットは旅行計画をする時点で予約しておくことをお勧めします。

 

入場方法と経路

入場口は多数ありますが、初めて訪れた筆者は最も分かりやすい中央の入場口を選びました。



写真右手にあるガラス張りのピラミッドに注目。

中央の入場口はこのピラミッドの下部にあります。

 

入場列ができており、スタッフの方も何名か待機されているので見つけやすいと思います。

 

では、入場方法について簡単にまとめます。

 

美術館入場前の流れ・注意点

① チケット提示

② 液体の入ったペットボトルを持っている場合は捨てる

 ※ 液体全般が不可なのか、飲料物が不可なのかは分かりませんでした(汗)

③ 荷物チェック

 ※ 鞄の口を開けてスタッフに見せる

 

フロア入場前の注意点

・パスポートと滞在許可証の準備

 

展示品と展示場所

ルーヴル美術館の有名展示品として、

先ほど「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」を挙げました。

 

ここでは、これらの展示品がどのフロアにあるのかについてお話しします。

 

まずは「モナ・リザ」から。

モナ・リザ」は、美術館2階の展示室711にあります。

フランス語では、日本で言う「2階」を「1er etage(1階)」と表記するので注意です。

モナ・リザ

 

写真からもわかると思いますが、「モナ・リザ」前には列ができており、

鑑賞するには列に並ばなければなりません。

 

筆者は夏休み期間に訪れましたが、

長蛇の列で人が溢れかえっていたので、鑑賞どころではありませんでした。

 

「数枚写真を撮ったら即退場」というくらいの急か急かした時間でした。

 

モナ・リザ」の最前列には、

できるだけ長く居座ろうとしている人がちらほらいたのですが、

彼らは絵画の前にいる警備員に無理やり追い出されていました(汗)

 

次に「ミロのヴィーナス」。

「ミロのヴィーナス」は、1階の展示室7にあります。

フランス語では、

日本で言う「1階」を「le rez-de-chaussée(地階)」と表記するので注意です。

ミロのヴィーナス

 

 

ディオール・ギャラリー(La Galerie Dior)

高級ファッションブランドに興味のある方はもちろん、

ファッション全般やデザインに興味のある方にもお勧めの観光地。

 

このギャラリーがあるのは高級ファッションブランドが数多く並ぶエリアであり、

周辺の街並みは非常に洗練された雰囲気を持っています。

 

このエリアは、優美で洗練されたパリを楽しみたい方にお勧めかもしれません。

 

展示と内装

ギャラリー内では、

ディオールの創設者クリスチャン・ディオールについて知ることができます。

 

また、Diorの美しい服飾の数々を鑑賞することもできます。

作品は単純に羅列されているわけではなく、展示の仕方も非常に工夫されています。

 

たとえば、こちら。

 

螺旋階段を囲むように、壁一面に服飾が展示されています。

色ごとにまとめられているところもまた、美しさを感じるポイントです。

 

ギャラリー内にはカフェも創設されており、

Diorをモチーフにしたメニューが提供されます。

 

チケット購入と入場方法

チケットは、公式HPから購入することができます。

billetterie.galeriedior.com

 

入場日時に指定があるチケットとなっています。

学生の場合、チケットは割引価格で購入することができます。

 

当日はまず、ギャラリー前の列に並びます。

そして、順番が来たら、建物内に入ってチケットを提示すれば入場できます。

 

 

イヴ・サン・ローラン博物館(Musée Yve Saint Laurent)

高級ファッションブランドに興味がある方はもちろん、

ファッション全般やデザインに興味のある方にお勧めの観光地。

 

ディオール・ギャラリーと同様、ファッション&デザイン好きには堪らない博物館です。

 

チケット購入

チケットは、公式HPから購入することができます。

当日、博物館で購入することもできるようですが、

ほとんどの方が事前に購入しているようでした。

museeyslparis.com

 

フランス語と英語に対応しているので、読みやすいほうの言語を設定することができます。

 

チケット料金は種類によって異なりますが、

学生の場合、基本的に割引料金で購入できます。

 

展示と内装

博物館では、ブランドの創始者イヴ・サン=ローランについて知ることができます。

彼の作品やデザイン画も数多く展示されています。

 

見どころは、彼のアトリエ。

実際のアトリエの再現版を見ることができます。

Musée Yve Saint Laurent

 

Musée Yve Saint Laurent

 

また、デザイン画にも非常に興味をそそられると思います。

個人的に、目に留まったデザイン画があるので、1枚載せておきます。

 

香水のお土産 〜Nose〜

旅行に行くと、家族や友人にお土産を買うという方が多いと思います。

そして、自分用にも(ニヒヒ)

 

筆者は今回、Noseという香水店に行きました。

「フランスの香水が好きだった」と言う母用のお土産です。

話を聞いてみると、

「以前別の人から貰ったフランス製の香水の香りがとても好みだった」とのこと。

 

とはいえ、筆者は香水初心者。

どんな種類があるのか、あるいは、どのように選ぶのか、

全くわからなかったので、店員さんに聞いてみることにしました。

 

Excuse me. I would like to buy a present for my mother.

訳:すみません。母用のプレゼントを買いたいのですが。

 

すると、甘い香りが好きかどうかを訊かれました。

母の好みがよくわからなかったので、筆者はとりあえず「Yes」と答えました。

 

また、「フルーティー」か「フローラル」のどちらが好きかということも訊かれました。

 

筆者はフルーティーを選択しましたが、少し香りが甘すぎるような気がしました。

そのため、フローラル系の香水もお勧めしてもらいました。

 

何種類か試香紙に付けてもらいましたが、

結果的に、フローラル系の香水で気に入ったものが見つかりました。

 

筆者の好みで選びましたが、喜んでもらえることを密かに期待しています。

ちなみに、香水を購入すると、香水サンプルをもらえます。

 

普段、筆者は香水店に行かないので、貴重な体験ができました。

 

おわりに

今回は、パリの観光地について記録しました。

 

「Dior」や「Yve Saint Laurent」について、

買い物をする店舗として捉えると、学生の筆者には敷居が高いです。

 

ギャラリーや博物館のチケット料金もブランド価格だったらどうしよう...

 

観光前の筆者はちょっぴり心配していましたが、

HPを調べたところ、ブランド価格というわけではなさそうだったので安心しました。

 

来館客の客層もさまざま。

女性の方が多い印象でしたが、男性の方でも入りにくいといったことはありません。

 

また、(Noseに限らず)香水店についても、なんだか敷居が高い印象があります。

 

普段は躊躇して入らないような空間ですが、

最適な理由があったので、あまり緊張せずに店内に入ることができました。

 

筆者は大きな登山用?リュックを持ったまま入ってしまいましたが(汗)、

お店の雰囲気に合わせるなら、普通の手持ちバッグで行ったほうが無難です。

 

今回はここで終わり。

 

後編も書く予定なので、興味のある方はお楽しみに。

 

では、この辺で。

 

Tschüss!

 

みつぼん